2016年03月22日

お転婆娘

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人間に餌付けされた野性動物ユリーは、小型犬で狩りのような遊びをし、中型犬にチョッカイを出し、ボス犬である大型犬のカノンに制裁される日々をおくっています。

しかし、小型犬や中型犬だってただやられている訳ではありません。
頭の中がお子ちゃま全開のユリーに、鬱陶しそうな態度で相手をしたり、ガン無視したり、時には本気で噛みついたりしています(^_^;)


で、ついさっき、ユリーは返り討ちに遭いましたとさ(笑)


写真のように、目の下をコーギーの華に本気噛みされ、パックリ穴が開きました。
スッゴい悲鳴をあげて逃げたので確認したら、犬歯が根元近くまで入ったと思われる穴が・・・

まぁ血はほぼ出ていないので大丈夫でしょう。


少し深いので、朝になったら動物病院で1〜2針縫ってもらいます。


懲りないなぁ〜
流石ワイマラナーMIX

ニックネーム 雷嵐 at 02:05| Comment(0) | 犬の保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月21日

柴犬引き取りに伴い、支援品を募集しております

アトピー性皮膚炎と肝疾患により、薬浴と食事療法が必要な老柴犬の為、以下の支援品を募集しております。



バスタオルやスポーツタオル、バスマット等。
使い古しで構いません。


フリースや毛布生地の膝掛け、ハーフケット等。
脂漏症気味の皮膚炎なので、敷物は毎日洗って交換が必要。


療法食のドライフード
ロイヤルカナンの『消化器サポート(低脂肪)』『満腹感サポート』『満腹感サポート・スペシャル』の何れかを指定されています。

フードが一番高額な為、お手元に愛犬が食べなかった物、必要無くなった物があれば開封済みでも構いませんので、是非お譲りくださいm(_ _)m



この他大型犬の介護用に、人間用のベビーベッド・ベビー布団等も募集しております。

また、小型犬〜大型犬までの介護グッズ等は常に募集しておりますので、お手元に不要な動物用品がある際はお尋ねください。

ご連絡は以下アドレスへお願い致します。

dog_house_rairan@yahoo.co.jp
ニックネーム 雷嵐 at 02:22| Comment(0) | 保護活動に対する支援について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

老柴犬を引き取りました

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先日、施設に入った飼い主より引き取りました柴犬、思っていたより被毛などの状態が良く、性格も柴犬と言うよりシー・ズーに近く我が家にもすぐ慣れました。

狂犬病予防は勿論、毎年の混合ワクチン、フィラリア予防もしていたようです。

よく吠えると聞いていましたが、どうやら威嚇吠えではなく、もっとかまってアピールだったようで、引き取り後は甘え鳴き程度です。
神経質で警戒心の強い犬種である柴犬ですが、我が家の小型犬から大型犬、更に猫にも無関心でした(汗)
凄く、凄〜くマイペースです(笑)



問題は高齢である為、白内障で視力があまり無い事(壁にぶつかり段差を踏み外す)、聴力はほぼ無い事(耳元の破裂音に反応せず)、心雑音が出ている事、柴犬に多いアトピー性皮膚炎がある事です。
一番の問題は体型から想像できましたが、肝臓がかなり悪い事です。

元飼い主が通っていた動物病院へ医療記録を確認させて頂きましたが、アトピー性皮膚炎からくる痒みを抑えるステロイドを処方する前から肝臓は悪いとの事でした。
原因は肥満と恐らく人間の食べ物を与えられていた事。
実際に人間が食事をしていると、物凄く近くまで来てお座りし、くれくれアピールをします・・・




我が家の犬達がお世話になっている動物病院で、新入り挨拶がてら血液検査をしてきました。

やはり肝臓の数値がかなり高く、処方されていた薬をきちんと飲ませていれば、肝臓の数値はもう少し低い値が出ただろうと診断されました。

また、心臓の薬も処方されていましたが、今の状態なら体重を落とせば心臓の薬は不要で、減量すれば肝臓への負担が減るとの事でした。
更に、減量と食事コントロール、薬浴でアトピー性皮膚炎も抑えられる可能性が高く、ステロイドがいらなくなるそうです。
※ステロイドを飲ませれば更に肝臓が悪くなってしまう状態の為、極力ステロイドは避けるように・・・という事です。

引き取り時に風邪気味で、膿のような鼻水が出たため、暫くはどんなに痒がってもステロイドは禁止と指示が出ました。

薬浴もできないので、暫く様子見です。



引き取り直後はヨボヨボしており、13歳の年相応だなという様子でしたが、日に日にハツラツとしてきて、今では散歩をルンルン気分で小走りするように・・・

歩けるならダイエットも楽ですね(笑)

週明けから体調を見ながら薬浴を始めようと思います。
ニックネーム 雷嵐 at 02:08| Comment(0) | 犬の保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

柴犬の引き取り依頼

名古屋近郊に住む、両親の友人からの依頼で、柴犬を引き取る事になりました。


隣家の老夫婦が施設に入り、犬だけが自宅に1匹でいる。
奥様はもう施設から出られず、ご主人が毎日朝晩と世話をする為に施設からタクシーで通っている。
こんな生活を何ヵ月も続けており、人も犬も可哀想だと相談が入りました。


高齢の飼い主が施設に入り、犬は置き去りか保健所・・・という例が非常に多い中、この飼い主さんは毎日2回通い続け、犬を見捨てなかった。


私もよく知る、柴犬だけをずっと飼い続けていたご夫婦で、狂犬病予防もフィラリア予防もしっかりしている方なので、今回は引き取る事を決めました。



13歳だと聞いており、里親募集は厳しいかもしれませんが、引き取り次第、里親募集も始めたいと思います。


14日(月)の午前中に引き取る予定です。
ニックネーム 雷嵐 at 23:01| Comment(0) | 犬の保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

本日のおやつ

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適当に切って茹でただけの人参w
既に足下で狙ってます。

しかも、問屋に近い形のスーパーで売っていた規格外の激安品!

一般的な成人女性のふくらはぎみたいに太いやつで、ヒビが入ってしまった品です。


2kgくらい入って100円でした(^o^)

ウサギがいた頃は1回で無くなる量でしたが、犬だけなので3回に分けます。



食べるか分からなかったユリーも、ルイ&カノンが食べるので『ヨコセ〜』とかぶり付き、結構な量を掃除機のように完食。

こういう野菜の丸飲み競争をさせると、薬を飲ませるのに便利なんです。
何の疑いもなく、薬を埋め込んだ野菜を丸飲みしてくれるので。

恐らく、ユリーも何でも丸飲みしてくれる犬です(笑)
ニックネーム 雷嵐 at 00:29| Comment(0) | 犬の保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

ガウ犬について

我が家ではボランティア仲間の所で手に負えなかったガウ犬の受け入れもしています。

よく訓練方法について質問が来るので、簡単にご紹介します。


プロの訓練士からしたら雑な訓練(独学の為)だと思いますが、『ガウ犬の種類』によって訓練方法を分けています。


まず、和犬系のガウ犬。
とにかく攻撃的で、自分の思い通りにならないとキレるタイプ。
人間より犬が偉い、犬が群(家族)の頂点にいる場合です。
手に負えずに捨てられる柴犬などがこの典型。(去勢されていないオスである事が多い)

どう訓練するか・・・

それは、取り敢えずタイマン勝負をして、勝利を勝ち取る事!(笑)


冗談のようで冗談ではないのですが、犬に跨がってマウンティングの真似をしたり、暴れるなら首の皮を掴んで床に押さえつけたりしています。

あとは全ての基本である、散歩では引っ張らせない、家の出入りや食事は人間が先、ソファーやベッドに犬を乗せないなどの躾を徹底する事。
更に、散歩中はマーキングや臭い嗅ぎをさせない事です。
排泄や臭い嗅ぎは『ココだけ』と決めた場所以外ではさせない。


とにかく、人間が主導権を握る訓練を続ける事が大切。
去勢する事もオススメ。


他のタイプはまた次回。
ニックネーム 雷嵐 at 21:31| Comment(0) | 雷嵐日記(のようなもの) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

寒いんです(^^;)

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ユリーさん、ストーブ占領中〜

周りに落ちている白い物体は、ぬいぐるみの綿。
ストーブで暖をとるユリーの横で、ヨーキーの『ダンテ』がハッスルした残骸です(笑)
ニックネーム 雷嵐 at 01:53| Comment(0) | 犬の保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

何か怪我が増えてる・・・

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ユリーの鼻に傷発見!


猫にちょっかい出して引っかかれたみたいです(笑)

時々、カノンにしつこく迫り、ガブッと反撃され、我が家の人間社会ルールと犬社会ルールを日々学んでいます。
ニックネーム 雷嵐 at 02:36| Comment(0) | 犬の保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月06日

耳の傷、治療中です

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喧嘩か、どこかに引っ掛けたのか、ケガをした経緯は不明ですが、ユリーには引き取った時から右耳の先っぽに傷がありました。

かなり時間の経った傷で、頭を振ったり引っ掻いたりして瘡蓋が取れ出血・・・を繰り返した傷です。


以前預かりをした、激痩せプードルの『オーラ』もそうでしたが、痩せて栄養失調状態にあると末端まで血液(栄養)が行かず、傷がなくとも組織が壊死していく事があります。

その時の傷口とよく似ているので、ユリーの場合は小さな傷が治癒せずに周りの組織が壊死して広がった傷のようです。


引き取ってから2週間が経ちましたが、未だにポタポタと血が垂れている事もあります。



で、やっと何とか触れるところまで慣れてきたので、傷の治療を始めました。
※危なくて動物病院へ通うのも大変な為、治療はしていませんでした。


治療方法は簡単。
化膿止めとなる抗生物質の軟膏を傷口に塗り、絆創膏を貼るだけ(笑)
絆創膏を貼っても全く気にしないのでこの方法でいきます。

瘡蓋が出来ると、割れて剥がれた時に治りかけた組織を傷付けてしまう為、軟膏をこまめに塗り化膿と乾燥を防ぐと早く治ります。
※人間も同じ。


1週間もあれば綺麗に新しい組織が出来ると思います。



注意!!
写真ではユリーの喉から顎へかけて手を添えていますが、寝込みを襲っているから大人しいだけであり、起きている時に触ろうとすると威嚇されます。
ニックネーム 雷嵐 at 01:06| Comment(0) | 犬の保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月23日

再び新入り登場

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愛ママ経由で新たに預かりました。

先日、正式譲渡となったアン改めシアンの、半年下の姉妹です。


人慣れが微妙で、人の手から餌を食べるものの、触れません。
特に頭部に手を近付けると、本気で噛み付きます。(病院送りになった方も・・・)


5人がかりで押さえつけ、鎮静をかけて避妊手術をしたそうです。
麻酔が効いている内にハーネスと首輪を付け、鎖とワイヤーを繋いだそうです。

人慣れしていないので、当然散歩もまともに出来ず、愛ママからお声が掛かりました。

出張訓練だけのつもりでしたが、あまりにガリガリでびびりなので、連れて帰ってきちゃいました(笑)



散歩がままならないとの事で抜糸にも連れて行けない、との事で早速病院へ。

受付でガウ犬で病院送りが出ている事を伝えると、代診の先生が若干遠いような・・・

院長の手が空くのを待ち、さぁどぉしましょう?

押さえつければ口が出ます。
口輪をするにも、押さえつける必要が・・・


院長『取り敢えず診察台に乗せれる?』

雷嵐『はいは〜い』

ハーネスに繋がれたチェーンを持ち上げ、診察台へ。
あれ?何かいけそう?
と、チェーンから手を離し、そのまま首の皮をつかんじゃいました(笑)

院長がすかさず後ろから頭部を羽交い締めにし、女性スタッフさんが後ろ足を保定。
代診の先生が口を紐で縛り、その上からプラスチック製の口輪を装着。

院長が抜糸をしてくれました。


口輪をしている間に手術の時に装着したハーネスと首輪は全て外し、ハーフチョークとチェーンチョークを装着しました。

理由は、今後太らせていく為です。
触れませんから、このまま太らせるとボンレスハムになってしまいます(^^;)



取り敢えず、今はもう引っ張らず、若干ビビってる様子ですが普通に散歩できています。
私には逆らえないと判断したようです。


これから寒さが増すので、まずは体重を増やす事から始めようと思います。


名前ですが、パティと呼ばれていましたが呼びにくいので改名しました。

改名後の仮名は『ユリー』、日にちは不明ですが12月で1歳になったばかり。

触れるようになったら里親募集を始めようと思います。
ニックネーム 雷嵐 at 22:47| Comment(0) | 犬の保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする