2016年08月06日

進歩

犬の習性からかけ離れたユリーですが、徐々に犬らしくなってきました。



まず、もっと時間が掛かると思っていた寝床であるケージ内での排泄、排泄した上で寝る行動がかなり無くなりました。

まだゼロではありませんが、ケージから出るまで我慢ができ、トイレへ行って排泄する習慣が身に付きつつあります。
室内フリーにした場合、9割以上の確率で失敗はありません。



そして、だいぶ触れるようになりました。

今は室内ですれ違い様に体をポンポン触る訓練をしています。
飼い犬ならば当たり前だと思われる事ですが、ユリーはヒラリとかわし、野良猫のように人間を避けていました。
最近では手を出しても飛び退かなくなり、喉や肩をモミモミすると自分からもっとやってと手をつついたり、舐めたりして催促するようになりました。
気分次第では差し出された手に、水から近寄る事もあります。
ただ、来ない時は絶対に来ませんし、凄い勢いで飛び退く事もあります。



イタズラは・・・まぁ相変わらずです。

テーブル、棚、フェンス、ケージなど木材・金属・プラスチック問わずカジカジ噛んでいます。
ゴミを漁りますしダイニングテーブルはお立ち台です。

ケージから出せと暴れる行動も見受けられます。

外が怖い為に、散歩へ出ようとすれば逃げます。
玄関から出る、門から出るだけでも大変で、歩いていても人や車に驚けば振りきって逃げようとします。

相変わらず小型犬や猫は獲物かオモチャ扱いし、激しく踏み潰し飛び掛かります。
※我が家の小型犬も猫も慣れている為、避け方を知っており事故には繋がりませんが、一般家庭の小型犬や猫は噛み殺される可能性もあります。





保護当時に比べれば随分と『犬らしく』なっていますが、まだまだ『家庭犬』には遠そうです。

ふれあい動物園なのに、逃げ回って絶対触らせてくれない、でも餌だけは強奪する動物のような感覚です。



それでも時々、私のベッドに割り込み肘置き代わりになったり、枕代わりになったりしています(笑)

ニックネーム 雷嵐 at 07:11| Comment(0) | 犬の保護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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